ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ。口癖は「えー、そんなの別にどっちでも良いんじゃないの?」老害発言の説明文多し。

神の左手悪魔の右手

会社経営をしていると、毎日死刑台に上がっているような感覚に陥る。寝る前に今日は執行されなくて済んだか… と思いながら眠りにつき、翌朝また死刑台に上がる。それは売上が上がっているとか今金が有るとか無いとかそういう話ではないのです。今金が有っても、来月は?半年後は?一年後は?という具合にキリがない。先ばかり見ていると今度は足元が腐ってくる。

 
負の連鎖が始まるともう止まらない。私は今年でもう終わると覚悟した。騙されたと人のせいにはしたくないけど、それに近い仕打ちを受けてかなりのダメージを食らった。こうなると誰のせいでもない、最後の責任は私が負わなければならない。その仕打ちは、このブログを立ち上げた少し前に受けた。言わばここは私の「現実逃避の居場所」だったというわけだ。
 
11月末で王手、完全に手詰まり、12月10日で詰み。そう、会社が死ぬだろうなと覚悟を決めた。もし神がいるのなら死ぬのが先だとここで書いた。しかしながら私も会社も今まだ生きている。目の前には神ではなく人がいた。殆どの取引先が支払いの無期限延長を申し出てくれた。甘えてばかりはいられないし、迷惑を最小限に抑えるべく現金をかき集め、有難いことに出資を申し出てくれる人まで現れ、ボロボロに傷んだ会社に新しい血が大量に輸血された。
 
周囲に生かされた。
 
黙っていると悪い事しか思いつかない時期に、このはてブという場所は本当に良い気分転換になった。いつもと何ら変わりのない普通の世界が繰り広げられており、普通にコメントで会話し、普通に笑う事が出来た。これからもくだらない事しか書かないがここは続けていきたいと思う。
 
今回の件は神が微笑んだのか悪魔が微笑んだのかは知らないが、神よりも目の前の助けてくれた人達に感謝し、そしてその人達に何かあれば私も全力で助けたい。神が微笑もうが悪魔が微笑もうが、目の前の人が微笑んでいなければ大量出血で死んでいたんだ。
 
人を笑わせるには私が笑っていないといけない。ここで私を笑わせてくれた人達に幸運を。