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おっこちょこいのブログ

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

私の頭上に金の雨が降る

仕事・ビジネス

ある営業会社が私にコンタクトを取りたがっていた。そこの社長曰く、とある儲け話があるので機械の技術的な面で私に協力して欲しいと。ある技術者を抱えているから新製品を作りたいと。それはそれは大風呂敷を広げて営業手法での一千万から一億の話が展開される。こんな眉唾の話に私は興味が全く無い。何故私がそれを眉唾の話だと決めつけるのか。

 
先に金の話をするから
 
先に金の話が出る商談で上手くいった試しがない。本当に良い製品なら必ず後から金が付いてくる。まだ出来上がっていない製品なのに先に金の話が出るのはおかしい。ここブログでも同じ考え方だが、儲ける為に話を進めると判断が鈍る。その製品が本物なら結果儲かるのだ。
 
本物なら
 
その手の話に本物などほぼ無い。嘘が9、本当が1の割合の物を本物10だと話すケースが殆ど。私はまたかと白目になりながら聞いていたのだ。その理由は私の質問に何一つ答えられない。儲け話の大切な製品の本質を何一つ理解していない。私は「またか」と思いながら商談の時間が経つのを白目になりながら待った。
 
本物なら
 
その商談の中で、社長が気になるワードを吐いた。その事について詳しく聞きたいがその社長は答えられない。その話が本当ならあなたのいうその技術者に会わせてくれないか?そして先日その技術者に会ってきたのだ。私が気になるワードの話を私の提案を含めて話してみた。その技術者は大いに納得し、私と二人で興奮した。営業会社社長は口を開けてポカーンとしていた。
 
本物なら
 
私が焦点を当てるその問題をクリアすればこの話は1の本当が8の本当になる。テストを繰り返せば10になるだろう。そうすれば一億の話ではない。国内の市場規模で言えば最低でも10億、世界規模で考えればとんでもない話になる。それをその営業会社社長はまだ分かっていない。
 
本物なら
 
私の立ち位置をどうするかなぁ、などという事をボンヤリ考える。本物の製品でもその内容を理解していなければその製品は「胡散臭い製品」に成り下がる。ちゃんと売れば良い製品というのはこの世に沢山あるのだ。売り方が胡散臭いから、先に金の話をするから陽の目を見ない製品が。
 
時間の無駄にならないような私の立ち位置。金はどうでも良い。ちゃんと売れれば金は黙っていても入ってくるんだ。自分の立ち位置というポイントを間違えないように、自分が動く時間が最終的に無駄にならないように。私は来週、東京で打ち合わせに参加する事を決めた。金の為でも営業会社社長の為でもない。
 
技術者と私二人、小さなガキがガンプラを目の前にキラキラした瞳であーでもないこーでもないという話をしながらガンプラを完成させる。金で濁った目では見えない所を我々が詰める作業。これが楽しいのだ。
 
本物になれば
 
期待せずにね(笑) 面白い話になるでしょう(笑)