ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

オッサンがローソンのドーナツを買う時の勇気と開き直りについて

忙しいのは良いことだ。有難いことに休む暇なく仕事の依頼を頂いている。身体が悲鳴をあげ始めた時に欲するのはやはり甘いもの。私は酒を飲まないので甘いものに目がないのだ。甘パン、シュークリーム、みたらし団子、今様々な甘味がコンビニで売られている。そしてどうだろう、やる気のない洋菓子店より美味いではないか。今日も事務所でむしゃぶりついてやろうとローソンで甘いものを選んでいたのだ。


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お分かりだろうか。オッサンが必死にシュークリームのカロリーを中和する作業。本当に中和されるならこのお茶が980円でも買うだろう。しかし中和されずにそのカロリーは肉と化し、魔神ブーのような風体に一歩、更に一歩と近付いている。
 
話を戻そう。このセットをニヤニヤしながら持ってレジの前に立っていると、レジカウンターにドーナツのショーケースがある。いつもは別に、と気に掛けないのだが、今日は違った。一つのドーナツに釘付けになったのである。
 
「クイニーアマン」
 
そのドーナツはそう名乗っている。クイニーアマン。ローソンよ。もうちょっとドーナツの名前を考えてくれないか。40過ぎたオッサンがアホヅラして「クイニーアマンくざさい!」なんて言えるわけねえだろ。何だよクイニーアマンて。
 
オッサン脳内変換 「クイニー → オイニー」
 
オッサン脳内変換 「アマン → 愛人」
 
オッサン脳内変換 「クイニーアマン → 愛人の匂い」
 
この脳内変換をレジ前で数秒で完了させ、涼しげに艶やかにそして哀愁さえ出しながら私の口から店員に向けた言葉は
 
「クイニーアマンくざさい。」
 
言えた。言えたぞ!クイニーアマンが食えるぞ!うおおおおおおおお!と心踊らせながら先程事務所に到着した次第だ。それではクイニーアマンのご尊顔を見ていただこう。

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どうだ皆の衆。私はローソンのネーミングでの辱めの勝負に打ち勝ち、その肢体を目の前にしている。クイニーアマン。よく言えたもんだ。しかし言わないと買えない。また今度言えるだろうか。そんな事を考えながら満を持して官能的に口にした。その味は…
 
「砂糖塗っただけのデニッシュパン」
 

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