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おっこちょこいのブログ

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

営業マンが営業マンであるために何をすべきなのか

仕事・ビジネス

このブログってさ、大半バカな事ばっかり書いてるんだけど検索でここに来る人達って大体「営業」とか「愛想をよくする方法」とか「売り上げを上げる方法」とかで来てくれてるみたいです。すごい楽しみにドアをノックしていざ入ったら部屋の中で私がニヤニヤしながら呪文のようにウンコ漏れた話してるのを目撃したらショックでしょうねぇ。すみませんでした。

なのでちょっと仕事の話、営業の話を書いてみましょう。

私は自分で会社をやっているのですが、大きな会社ではありません。大きくしようとも思っていません。良いじゃないですか。従業員がちゃんとご飯が食べれて、頑張って利益が出れば還元してあげる。少人数で年収の高い企業、それが私の経営思想であり、理念であると。だからウチの製品は安くはないです。ちゃんと利益を頂いて、それでもウチにやってくれという取引先と仕事をする。他社と同じ商品を3%引けとか5%引けとかそんなのやりません。

それでもここまで来るのにめちゃ苦労したんですよ。30過ぎで雇われ経営者、37歳で自身の会社を立ち上げる運びとなりました。一日何も考えずにボーっと過ごした日なんて10年以上ありません。どうすればお客さんが話聞いてくれるんだろう、どうすればお客さんがこっち向いてくれるんだろう、どうすれば近づけるんだろう、どうすれば信用してもらえるんだろう、そんな事ばかり考えてましたね。そうやって苦労してきた時間や労力が今、やっと役に立ってきて

 

る?

 

いや、

 

立ってない。(苦労ED)

 

よく言うでしょ?飛び込み営業やらテレアポやら異業種交流会やらに参加した苦労話して、今咲いてる、俺咲いてる、俺あの時、苦労した、咲いてる、俺、みたいに急にカタコトの日本語になって熱く語りだすヤツ。まぁやりたきゃやりゃ良いけどさ、別にそれがあって今があるとは思わない。何なら今の思想をタイムマシンで10年前に行って、

 

「おい、おちょい、今飛び込みで情熱に酔いしれてるけど時間の無駄。え?お前守口市から東大阪まで一軒一軒歩いて営業してんの?バカなの?」って言ってやりたい。多分陶酔しすぎで殴られるだろうけど。

 

私が営業をする時に念頭に置いてるのは二つだけ。

 

1. 社長の知り合いは社長

 

2. 怒りは30分以上持続しない

 

これだけです。

まず1番。飛び込みって大体、対応してくれるのって平社員か良くて現場責任者ですよね。ここで商品紹介したってさ、時間掛かるし最悪社長稟議なんて行ってない。いくらこの人達と仲良くなってもね、決裁者に話が行ってなけりゃ意味無いの。マジで。だからね、まず社長を捕まえるの。その社長を口説き落としてね、知り合いの社長を紹介してもらう。これをね、ずーっと続けるのです。これは売れなくても良い。社長連中に「おちょいは何をやってるヤツなのか」を徹底的に叩き込む。例えばコピー機売ってるならさ、コピー機が必要になった時におちょいの顔が浮かべばそれで成功ね。

 

そして2番。これは営業というよりね、アフターサービスに関する事なんだけど、クレーム処理って大体営業がやるよね。それでね、お客さんが怒ってんのに何か時間かけるヤツいるじゃん?怒られるのが嫌で。そうするとね、余計怒るの。人間だもの。だからね、上記2番をいつも念頭に置いてすぐ処理する。すぐ。行ってみ。怒られるのって最初の30分だけだから。それ以上怒るのって相当体力いるし、もし2時間怒られたらそれはもうクレームじゃなくて君が嫌われてるから上司に相談した方が良い。ちゃんと改善策を持って謝りに行ったら30分以上怒られる事なんてまず無い。だから安心してすぐに怒られに行け。

 

 営業の仕事ってね、その場ですぐ売り上げに繋がればそれに越したことないけどね、そうじゃないと私は思う。営業の仕事は、

 

「おちょいは○○を売ってる営業マン」

 

という事をしっかりと理解して頂く仕事。「え?コピー機壊れたの?んじゃ、おちょいに見積書出させろや。相見積も取っとけよ。おちょい値切るから。」これです。「売りつける」のではなく「どうせならアイツから買ってやろう」と「思わせるのが営業」の仕事。一人や二人じゃ時間掛かるでしょ?だから沢山芋づるで紹介して貰いなさい。紹介してくれるような関係を作りなさい。向こうから案件あるから行ってこいと紹介してくれるような信用を得なさい。そこはやはり個人の個性や気遣いをフル活用してね。

 

売る事が出来れば営業の仕事は楽しいよ。

 

頑張れ若い営業マン!!!