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ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

小さくて弱い虫ほど全身に毒々しい色彩を持つ

まん丸いお顔してホクホクしながら高速SAでステーキ定食食べてると、何やら騒がしい。デップリと太ったオッサンが腹を突き出して周りを威嚇しながら携帯で喋っている。

「せやけど社長!そんなもん言うてた話とちゃいますやろが!ウチの若いモンが何日行ったと思てますねん!出るとこ出ましょか?あ?黙ってたら分かりまへんで社長!」

うるせえ。

車の中で喋れや。何でわざわざ人がいる所でそんなにいきがってんのかが分かんねえ。オールバックでお前それいつ買ったんだよというようなダブルの黒いロングコート。同じ場所をウロウログルグル回りながら大きな声で喋っている。

うるせえ。

折角の飯が不味くなるだろクソジジイ。せめてそこで売ってるヘリウムガス吸って喋れよ。そんなサービス精神が無えから相手にババ掴まされんだよ静かにしろバカ。相手にするだけ時間の無駄だがこういう奴に私はいつも吸い寄せられる。でも嫁ちゃんに怒られるからやめとこーっと。

そして私はご飯のお金を支払い、カウンターでソフトクリームを食べるかどうかをバカみたいに口を開けて悩んでいた。食いたい。太る。食いたい。太る。食いたい。太る。食いたい。太る。食いたい。太る。

食いたい!そう決断したときだ。

ドン!

そのクソジジイが私にぶつかってきた。そうかそうか。おおそうか。やっぱり寄ってきたか。腹突き出して携帯で喋ってるからぶつかるんだよ。言っとくが私は顔が恐い。太った遠藤憲一だとよく言われる。

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おちょい 「チッ」

ただのデブ 「…………サーセン…」

弱すぎる。お義父さんって呼ぶぞクソジジイ。俺のソフトクリームの邪魔すんじゃねぇ。

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太る。