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ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

お客様は神様なんかじゃないって言ってる奴は例外無く仕事してない

皆さんはどういう理念でお客さんと向き合っておられるだろうか。お客様は神様か否か。意識高い系の人達からはよく「お客様は神様なんかじゃない。サービスを提供する対価を頂いているだけであり、立場は対等だ。」などという意見をよく聞く。果たしてそうなのか。私の意見を書いていく。

ああいう人達は対お客様との関係を上下で見ている。そうではないと私は思う。上とか下とかはここでは関係ない。例として「お客様は神様です」のフレーズで有名な三波春夫のホームページで「三波春夫の」見解が掲載されているので紹介させて頂く。


「お客様は神様です」について

お客様を神様と見立てて真剣に真面目に対応する、楽しませる、喜んで頂くということだ。ここに営業や対応の真意があると思う。真剣に、本気で取り組むという事だ。ここに立場の上下は思考として存在しない。上だ下だという考えからいい加減な対応や提案が顔を出す。

私は真剣であるが故にお客様に対して怒るケースがある。先日の話だが、ウチの顧客に同業他社が横槍を入れてきた。内容は交換しないで済む部品をウチが交換しているというものだ。お客様は怒って電話してきた。騙しみたいな事しやがってと。カチンときた私はその業者を呼んでもらい、説明に伺った。

話は簡単だ。私は嘘なんてついていない。泥水に水没した電気部品を交換したわけだが、競合は乾かせば動くという主張のようだ。ウンコだなぁコイツウンコだなぁと思いながら製品保証の問題や、もし何かがあって緊急停止した場合による損失について説明した。年内でこの顧客から大きな案件の依頼を受けていたが、そういういい加減な話しならもうそっちに請けて貰ってくれと断った。

結果的にはその競合は私の説明に対して反論が出来ず、ウチが受注した。多少お金が掛かっても嘘偽りの無いウチを選んでくれて、改めてこちらも信用出来たし長いお付き合いをお願いしたいと思った。

正直者はバカを見ると言うが、最後に一番強いのは正直者。小さな嘘でもつけばつくほど、その防御力はみるみるうちに低下する。これからも私は「お客様は神様」だと思いながら真剣に対応し、より楽しんで、喜んで頂きながら信頼と信用を勝ち取っていきたいと思う。

今日は朝から岡山です。遠い。