ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

おいそこのお前、お前や。営業の仕事が何なんかほんまに分かってんのか?

あんな、例えばやな、お前がチーズケーキ売ってるとするやろ? ほんでお前が売らなアカンチーズケーキは一切れ800円や。高いわな。んなもん買うやつおらん思たらアカンで。ほなどないして売る?

 
「お願いしますお願いしますお願いしますお願いします」か?
 
「700円!いや、650円でどないでっか?」の値下げか?
 
アカンな。そんなもんりくろーおじさんに行きよるで。あっちは1ホール600円でめちゃウマや。なんぼお前がゴルゴンゾーラやらチェダーやら言うたところでそんなもん買うわけないやろ。ほなどないする?
 
「このチーズケーキは豊富な水素を含んでいてですね、身体の活性酸素を(ry」
 
まぁやりたいんやったらやったらええ。営業はやな、売る事はもちろん大事やし喋りが立つんやったらベラベラ喋って売ったらええ。まぁでも明石家さんまやあれへんねんからずっと喋られへんやろ。明石家さんまでもチーズケーキ一個でずっと喋れ言われたら無理やわな。
 
ワシが思う営業はな、「お前が一個800円のチーズケーキを売ってる」という事をどれだけの人間に周知させるかやと思てんねん。その時に売れんでもええねん。周知をどれだけ出来るか、そこで如何に人間関係を作れるかが鍵や。
 
周知させとったらな、例えばお前のこと知ってる人の嫁さんがやな、「来週の結婚記念日、ちょっと良いチーズケーキ食べたいなぁ」なんて話になってやな、そこでお前の顔が浮かんだら絶対注文入るんや。その数を莫大に増やすのが営業や。
 
チーズケーキでもコピー機でもボールペンでも家電量販店でも一緒や。まずはお前が何を売ってるか、その人がその何かを買おうとしてる時にお前の顔が浮かぶかどうか。それは接客態度であったり対応の仕方であったり話し方や笑顔であったりが関係してくる。
 
人間誰でも好きな奴から物買いたいし、買う方も自分の好きな営業マンから買って喜ばしたいんや。変なテクニックは要らんで。クロージング?アホか。買うタイミングは売る方が決めるんちゃうで。買う方が決めるんや。そんなアホみたいなクロージング掛けるから売りたいスケベ心見られてお客さん逃げるんや。
 
電話掛かってきたらいつでも元気な声で「まいど!おおきに!」て言え。用事ないのに電話してくる?ええやないか。ほんならな、「こんな商品探してるんやけど知らん?」て自分の専門外でも相談してくれるわ。営業冥利に尽きるやないか。他の営業マンに紹介したったらええねん。そっから営業がほんまにオモロなってくるんや。
 
すぐ売ってくる営業マンなんか嘘ばっかついとんねん。焦らんでええ。ちゃんとやってたら絶対数字は付いてくる。テクニックやないで。営業はお前の人間性や。嘘なんかつかんといつでも元気にやっとれ。
 
分かったか?
 
聞いてる?え?忙しいの?あ、そう?ご飯食べた?え?いらない?何か買ってこようか?そーかー何か食いにいこーかなーチラ何食おうかなーチラ ※ 能書き垂れた後に若い子に気を遣うパティーン