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ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

水素水と温泉と

水素水についての記事を読むと私はいつも温泉に似てるなぁと思う。効能については「その何か」の二次側であるという点において。身体に良いと言いながらもその効果についてはハッキリと分からない。しかし、身体に良いのだと堂々と謳う。

私は水素水も温泉も身体に良いと思う。それは「水素が入っているから」「温泉成分が効くから」ではなく、それを名目に「ちゃんと水を飲むから」「ゆっくりお風呂に浸かるから」なのね。一日に必要な量の水分補給をちゃんとすれば身体に良いに決まっている。普段あまり水分を摂らない人が水素水を飲みだしたら体調が良くなった。当たり前だ。それは水素がどうのこうのではなく、ちゃんと必要量に近い水を飲んでいるからだ。

温泉も同じ。温泉成分でリウマチが治るなら日本にリウマチ患者はいなくなる。温泉で調子が良くなるのは「温泉成分が効いている」のか、「お風呂に浸かって身体を暖める事」が良いのかという事だ。病状にもよるのだろうが、身体を暖めたら良いに決まっている。美肌温泉も、塩素が入ってない掛け流し温泉は肌に優しいに決まっている。この温泉の云々も、水素水の「水を飲む」のと同様、「お風呂に浸かる」というのが前提となっている。

私が思うのは、詐欺的に1㍑1万円とかいうバカは論外だとしても、体に悪影響が無いのであれば多少の価格差は許せる範囲じゃないかなと思う。これからもっと値段は下がるだろうし胡散臭い嘘つく業者はどんどん淘汰されるだろうし。水素を名目に「ちゃんと水を飲む人が増える」のであれば、結果的に健康になる人は増えるんじゃないかな?重要なのは「特別な何かが入っている事」ではなく、「身体に無害である」という事。

別に水素水を擁護してるわけじゃないよ。水素だろうが酸素だろうがミネラルだろうがアルカリだろうが、「水を飲む」ということは良いことだという話。付加価値や二次的な効果に踊らされずに、水の本来の目的をしっかりと考えよう。

水はただの水だよ。それ以上でもそれ以下でも無い。水で病気は治せないけど、水をちゃんと飲むことで予防できる病気はある。これが私の考え方です。まぁまた雑だとか言われるんだろうけどね(笑)

今日からまた岡山です。