ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ。口癖は「えー、そんなの別にどっちでも良いんじゃないの?」老害発言の説明文多し。

息子のやりたい事は無条件に尊重すべきなのか

私の愛息子はまだ3歳。可愛くて可愛くて仕方ない。甘いとは思うが息子が希望することは全て叶えてあげたい。ゴーストだろうがジュウオウジャーだろうがこれから始まるエグゼイドだろうが欲しいものは全て買い与えてあげたい。その思いとは裏腹に奥ちゃんの目が鋭く光る。おもちゃを大量に買い与えるのは教育に良くないという考えである。私も賛成だが、家にあまりいない事を考えるとやはり買ってしまうのだ。私と息子はその奥ちゃんの目に怯えながらなるべく小さなおもちゃを手に取りこれ買っていい?と逐一お伺いをたてる。良いよと了解が出れば私と息子は万歳しながら二人猛ダッシュでレジに並ぶ。日曜日の明日は何を買ってあげようか。

本題に入る。先日からの大学を辞めた青年の話で考えることが一つある。息子が大きくなった時にやりたい事だ。大学生になる年頃というとまだあと15年あるので気の早い話ではあるが、もし可愛い息子が大学を辞めてプロブロガーになりたいと宣ったら私はどうするのだろうか。それを聞いた瞬間ぶん殴って可愛い息子を唆してるクソ輩を探し出して胸倉の一つも掴んでやるからなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる

冷静になろう。まず大学に入れるかどうかは別にして、私の考える基本的な教育機関は全て卒業して欲しい旨を説明するだろう。そんな詐欺的な話にのめり込んでいるのであれば、大学に通う事を無意味なものだと主張するだろう。では何故私がそこまでやって欲しいのかを説明しないといけない。色んな意見や考え方があるだろうが、私が思うことをここに書いてみよう。

私の学歴などここに書けないようなショボいものだ。であるから思うことが沢山ある。まず職業の選択権だ。私の学歴ではどう逆立ちしてもどうローリングしても上場企業に入社する事などは不可能だ。そこでまずスタートラインに個人差が出る。良い大学に入っても就職出来るのか、良い会社に入れたとしてもそこで活躍できるかどうかなど分からないのは百も承知だ。しかし、「入るチケットを持っているけど入らない」のと「どうローリングしても入れない」のでは全く異なる。まずそこの立ち位置に立ってくれないか?というのが私の想いだ。私も真剣に仕事に向き合ったのは20代後半。そこからそれこそ寝ずに働いて勉強した。沢山失敗もしたしお金も損した。そんな事をわざわざする必要があるのか。答えはNOである。仕事の意味や考え方をちゃんと若い頃から私が教えてあげれば、「する必要のない失敗やリスク」を回避することが出来る。卒業してから、チケットを手にしてから息子が何をするのかに口出しするつもりは全くない。そこまでが私の義務であると私は思っている。

親として考えるのは、なるべく息子が生きやすいように、例え一人になって失敗しても起き上がりやすいように地盤を作ってあげたい。親のエゴと言われればそうなんだろうけど、自由だなんだとワケの分からん輩に捕まって時間を無駄にするのはあまりにも可哀想だ。件の大学生が成功するのか失敗するのかは私は知らんし興味はない。失敗してもそれが勉強になるなら良いんだろうけど、その失敗に関して私は「する必要のない失敗」であると思うのだ。もし息子がそういう事をしたいと言い出した場合に私はどうやって説明し心の底から「おお確かに親父の言う通りだな」と理解させることが出来るのか。

あの大学生の両親も、一度は辞めることに理解を示したのだろうが、今は凄く悩んでいると思う。何も息子をレールにはめようとしているのではないのだ。心配なんだよ。泣きたくなるほど心配なんだ。息子は笑いながら大丈夫だと言うだろう。そんな事じゃないんだ。今はまだ3歳の私の息子に対してでもこうやってどうすれば息子が生きやすくなるのかを両親はいつも考えてるんだ。レールの上がそんなに気に入らないなら電車の種類はどうだ。各駅停車も快速も急行も新幹線だってあるんだよ。レールから外れてお前は何に乗るんだ?バイクか?自動車か?それに乗れたら父さんは安心だ。しかしみんなが電車に乗ってるのに自転車やそれさえ無しの歩きになったらどうなるんだ?そこから見える自由はどんな景色なんだ?

まずは各駅停車の電車に乗って色んな事を勉強し、急行や新幹線に乗れるようになったらレールから外れれば良い。そうなればお前は多分タクシーに乗れる。もちろん自動車にもバイクにも自転車にも乗れる。それから歩きたいなら歩けば良い。

我々親は、お前たちがケラケラ笑っていても、泣きたくなるほど可愛くて心配なんだ。