ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

ブラック企業を逆手に取ってやった

今やゴキブリと並ぶ、否、それ以下の評価であるブラック企業。大手は厳しい行政指導が入れば多少の改善はされるだろうけど、中小若しくは零細の新しいブラック企業は会社設立の規制をしないと無くならないと思う。今は会社を作るのが簡単すぎる。アホでも社長になれる。少し前も大学を辞めて起業すると宣言してすぐ消えた人が居たが、ビジネスモデルも何も無いのにまず会社を作ろうとする人間が少なくとも私の周りには沢山いる。

どういう製品をどうやって営業してどう収益を上げて会社を運営するのか。最初から計画すらしていないのに運営なんて出来るわけないんだけど、それをオラオラで社員を追い込む会社がどんどんブラック化していくのを何度も見ている。そして長続きせずにすぐ消えていく。私もキチガイが経営するブラック企業にいた。

さて、ブラック企業を逆手に取る話。あなたがもしハートの強い人ならば、ブラック企業を上手く利用してはどうか。私は利用した。そこで仕事をし、給料を貰いながらノウハウを取得、そして人脈を拡げた。今は勿論その会社は跡形もなく無くなっているが、少しは感謝している。噂によるとその会社社長は今郵便局で夜間、郵便物の仕分けのアルバイトをしているらしい。元気そうで何よりです。

 

中小、零細のブラック企業は肩書きが曖昧

大体のブラック会社

社長 → キチガイ

専務 → 社長の腰巾着及び詐欺師

常務 → 社長と専務に良いように扱われている大人しい人間

部長 → 社歴2〜3年で叩き上げ。部下をゴミだと思っているゴミ

課長 → 平社員に毛が生えたうぶ毛みたいな人間

平社員 → 10人に1人ぐらいは課長に昇進するがほぼ新人

こういった図式が多いように思う。何が言いたいのかと言うと、小さなブラック企業なら誰でも部長ぐらいすぐになれるということだ。ちなみに部長まで給料は安い。だから部長ポストの入れ替わりが激しく、席が軽い。ペラペラ。ペラペラ部長。そして役員に対してコメツキバッタ及びオラオラでのし上がっているので能力は無いに等しい。分かりやすいバカが多い。

 

部長ではなく常務に取り入る

社長・専務は常務に気を使っている。大体この大人しい常務ポストは技術者系が多い。キチガイ社長と詐欺師専務は無能なのでこの常務に逃げられると会社として成り立たないから異常に気を使う。まずはその常務に取り入るのだ。上手く常務をこちらに巻き込むことが出来れば、ゴミ部長はこちらに手が出せない。ウザい上司を受け流すにはその上役を取り入るに限る。オラ!かかって来いよ!ゴミ部長よおおおっ!

 

社長を巻き込めばもう安泰

どの会社も専務はめんどくさい人間が多い。だからここは飛び越えよう。次のターゲットはそう、社長である。基本的に社長の言う事に歯向かってはならぬ。作戦Aはオウム返しである。相手は完全に自分の意見に同調していると錯覚している。それでいい。そして作戦B。「給料なんて食える分だけあれば良い」「この仕事が心底好きだ」「突き抜けたい(ブレイク☆スルー)」などという戯言を社長に刷り込めば良い。ここまで来ていればゴミ部長は私に何も言わない(言えない)。

 

部長以下グループから常務以上のグループへ

役員になどならなくて良い。役員に近い社員になるのだ。給料がクソ安いのを我慢するなら会社の居心地はすこぶる良くなる。ゴミ部長連中はこの効能で給料はクソ安いのに会社に居着いている。給料を上げる方法は簡単だ。ゴミ部長より売上を上げれば良い。ここに心理的要素が絡む。社長のからすると、"コイツ役職無いのに部長より売上あるってすんげー頑張ってるじゃーん" である。この会社で役職なんて無意味なのは言うまでもない。ここまでで社長の信用を得ていれば給料はビックリするぐらい上がる。

 

まとめ

どうだろうか。ブラック企業は結構チョロい。ポイントさえ押さえればウザい上司を黙らせる事は出来る。よく観察し、このクソのキーマンは誰だ?どこを押さえる?この人は何で喜ぶ?何が好き?そうだ。人間観察と気遣いである。微糖の缶コーヒーが好きな上司にはちゃんと微糖を渡すのだ。煙草を吸う上司なら絶えず携帯灰皿は持っておく。コイツ連れてると便利だなと思わせる事が出来れば「ごまめ」にしてくれる。ブラックだろうが何だろうが働きやすい環境は自分で作る。

しかし、死にたい、自殺したいほどの我慢なんてする必要はない。私も三色ボールペンなんか刺されたらぶん殴って辞めてやるぞクソ野郎と思いながらやっていた。会社や仕事なんていくらでもあるんだ。自分で出来る範囲の頑張りで伸し上がってくれ。

ポイントは細かく人を見る事だ。人は些細なことで怒ったり喜んだりする。その些細な事を把握すれば悪い事を回避しながら良い印象を相手に与えることが出来る。

健闘を祈る。

 

※ この話は私が勤め上げたブラック2社の話であり全てのブラックに適合しません。