ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ

パチンコ依存症について思うこと

パチンコ依存症についての記事を読んだので前から少し思っている事があるので書いてみましょう。


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パチンコ依存症と聞くと何であんなもんにハマるんだろうって思いますよねぇ。搾取されてるのに気付かず大枚を叩くとか勝てるわけないじゃんとか知人に借りてまでとか使っちゃいけないお金使うとか。まぁロクなイメージ無いですね。何故にそんなにハマるんでしょう。私が思うのはですね、

 

台の大当たり確率の表示と天井

なんだと思ってます。パチンコ台やパチスロには必ずと言って良いほど大当たり確率が表示されてます。1/390とか1/99とか。その確率によって出玉が変わる(確率が低い台ほど大勝ち出来る)わけですが、その確率を安易に考える人間がドツボにハマっているんだと私は思っているわけです。

例えば1/390の台に座ったとしましょう。1000円入れると大体10回~20回ぐらい抽選するわけですよ。その抽選で数字が揃うとフィーバー(古い)して1回の大当たりで6000円〜8000円獲得出来ると。それが連チャンしたら…ウホッ…ウホホッ!ウホホホーッ!!!なわけです。バカですね。

その心理というのは、1000円で20回リールが回る(回るわけない)、10000円で200回(回るわけない)、20000円で400回(回らねえっつってんだろ)、確率が1/390だから20000円使えば1回は当たると「思い込んでいる」ところにあります。20000円突っ込んでも2回連チャンすれば元に戻ると「思い込んで」いる。これ多分パチンカスはほぼ全員思ってます。20000円使っても当たらないとどうなるか。その20000円の投資を少しでも回収しようと追加の10000円「確率は1/390なんだから600回回せば流石に当たるだろ」というスパイラルに巻き込まれます。

天井も同じ。確率は1/300だけどスロットの大当たりが一回もなくても1000回(30000円)回せば当たるよ!どう!?ってやつですね。確率は1/300だから10000円使えば当たるけど当たらねえから追加の1万、そこで当たらなくてもあと1万使えば天井だから必ず当たると。地獄ですね。普通に考えると。でも彼らは確率を安易に(というより確率の意味を履き違えて)考えているのでお金を使ってしまうのです。

 

そもそも彼らは勝とうと思っていない

彼らの軍資金は最大で10000円。店に入るまでは。10000円くらいなら遊んでもOK、フィーバーすればラッキーくらいにほぼ全員思っているはず。しかし先ほどの確率と回収作業により湯水のようにお金を突っ込む。彼らは勝とうと思って日々パチンコ屋にお金を使っているのではないのです。「回収」しようと思ってお金を使っている。

 

被害妄想

彼らはお金を使いながらいつもこの被害妄想と戦っています。その被害妄想とは何か。「俺がこの台を止めたら次座った奴に1000円で連チャンされるかもしれない」という被害妄想。彼らはこれだけは許せない。恐いですねー恐ろしいですねー。9割以上の人は思ってるんじゃないですかね?だから、自分が!自分が当てるまでは!他の奴に連チャン渡してたまるか!という被害妄想と自身のプライドをかけて戦っているのです。南無〜。

 

まとめ

依存症やら何やらと小難しい事を言ってるのを目にするけど、確率表示の廃止と数学ちゃんと教えりゃ減るんじゃない?

 

知らんけど