ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ。口癖は「えー、そんなの別にどっちでも良いんじゃないの?」老害発言の説明文多し。

にっちな思考

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私の仕事は特殊な仕事でも何でもない。私がこの業界に身を投じたのは13年前、30歳の時である。前職でお客さんとして来店した人が私をこの業界に引き入れた。理由は「お前オモロいから一緒にやろうぜ」だけであり、私は私で「良いっすねぇ。やりましょうか。」それだけであった。私にとってその新しい業界とは少し齧った事があるなんてものではなく、例えば家電大型量販店に就職して「ブルーレイって何ですか?」レベルである。我ながら恐ろしいがそこそこの稼ぎがあった前職を捨て次のステージに上がった(下りた?)のは他でもない「オモロそうっすねー」だけであった。

そこからは言うまでもない、その会社がブラックであったこともあり様々な苦労と苦悩を強いられ今に至るのである。日々勉強、その当時は私の前に現れるもの全てが反面教師だったのであのまま洗脳されていたら私は超五流の詐欺師になっていただろう。そこで繰り広げられた事案(新規事業:ねずみ講・研修:セミナー講師勉強会・新人営業リストアップ:親の名前から友人まで全員書けよお前らetc)を経験・亡命して今の私があるのだ。そのクソ会社はともかくとして、その「業界」に対しては私自身失望していなかった。なので私は給料(月13万交通費込、ボーナス無し、一日16時間労働)を貰いながらその業界の事を掘り下げた。

13年。私の業歴などその業界の主任・係長より浅い。しかしながらこの業界では「あー名前は聞いた事ある」程度には知られるようになった。人より働いている自負はあるが、アホみたいな営業や接待をした覚えはない。私がしたことはただ一つ「ニッチな思考」を繰り返し実践した。不毛な30代。私は業界から「アイツはバカだ」「何なのアイツヤバくない?」「正気の沙汰とは思えない」などと揶揄される事が多かった。それもそうだ。大げさな例えで言うと、パン屋がパンを焼くのにオーブンを使っているのをゴミの焼却炉を使えば良いじゃんという旨の発言をしていたのだから。勿論機能を合わせてだけれども。そんなもの、顔も見た事が無い奴に言われて聞くわけがない。

しかし私は「業界の当たり前」より「機能」を優先して考え、様々な業界に少しずつ顔を出してその業界の「機能」だけをピックアップしていった。食品業界の何かを機械産業へ、機械産業の何かを医療関係へ。不動産業界・住宅、漁業や農業、その業界の当たり前を掘り起こして変える(コストを下げる)という作業を繰り返した。ポイントはお客さんだけ、若しくは私だけ儲かれば良いという考え方ではなく、そこに元々入っている業者も儲かってエンドユーザーも得をする方法を考えて実施した。それで少しずつ実績を作っていったのだ。これから私が儲かるのかどうかは知らん。周囲の人間から言わせると私は基本「お人よし」らしいので騙されないように気を付けねばならん。すでに何度か騙されているが。

 

ブログでも同じ考え方である。「多くの人に読んでもらえる記事」や「関心の高いワード」「PV数や収益」には全く興味がない。私が考える事を読みたい人が読んでくれたらそれでいい。私の書く文章が正解なのか不正解なのかは読んでる人が決めてくれれば良いし批判も大歓迎。私がもしアフィリエイトをするなら、多くの人を手あたり次第集めてリンクを「踏ませる」のではなく「ワベが言ってんなら買ってみようかなー」の方が収益性は高いのではないかと思っている。(たまに貼ってるリンクはどうやってやんのかなーと思いながらやってるだけなので踏まなくて良し) まぁアフィリエイトなんてやんないけど。否定はしません。私はやらないというだけで。

書き手が集客するのか、読み手が勝手に集まるのか。読み手が勝手に集まらないのは私の文章がつまらないだけの話でそれが実力。テクニックでどうこうしようとせず、まずは私の考え方がブレないこと、私が思っていることを正直に書くこと、ブログを書く私は基本的に独りであること。バカにされるのは慣れているので何も思わない。5年後に読者がダダ減りしているのか横這いしているのかもっと増えているのか辞めているのかは私には分からんが、集客イベントをするつもりは無いし集客パーティーに参加するつもりもない。ただ「このオッサン何か考えてるんだろーなー」と思われたいし何かを考えていたい。そこに誰かが来てくれれば最高ではないか。

 

「無理な営業活動はしない」

「売れるものは勝手に売れる」

「勝手に売れるにはどうすれば良いのか」

 

それは仕事でもブログでも私のスタンスであり考え方なのです。

 

 

おわり