ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ。口癖は「えー、そんなの別にどっちでも良いんじゃないの?」老害発言の説明文多し。

はてなブロガー株式会社

古参と新参。先日はてなのアイドルとはてなの狂犬(うさぎちゃん?)が殴り合いしてるのを外野からジーっと見ながら色々思ったので書いていきましょう。

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ここははてなブロガー株式会社。我々新参ははてなブログ営業部の新参部隊として入社した。はてなブログを世に拡げるためにせっせとブログを書き、ブックマークとPVを集めるのだ。私は今年で入社2年目。あまり営業(執筆)活動をしないのでブックマークを集める事が出来ない。営業しても5~10ブクマがいいところだろう。しかしながら顧客(読者)はそこそこ付いている。誰に迷惑をかけるわけでもないので月間1万PVくらいで満足しているし別に上層部に怒られるわけでもない。安月給(ブログ収益)だが食えているなら別に構わない。キャンピングカーとMacで自由を手に入れるなんて妄想も私にはない。

同期、もしくは1~2年先輩の人達には色んな人がここに在籍している。売り上げバンバンあげてホッテントリ入りしている人、グループを組んで売り上げをシェアしている人、私のようにまぁそこそこで良いんじゃね?とマイペースな人達と様々である。仲のいい人達で集まってワイワイしてる人や、似たような趣味で話している人、一人で黙々と思想を吐き出している人、その人達をジーッと観察しながら私は日々過ごしているというわけだ。個性的な人が多いのでこの会社は本当に面白いし飽きない。そこかしこで恋愛・小競り合い・喧嘩・傷の舐め合い・陰口が繰り広げられている。

しかしながらここ営業部は我々新参だけではない。ここには部長クラス(古参)の人間が沢山存在する。あの人達は営業すればすぐに数百のブクマを叩き出し、我々新参には物言わせぬ独特の雰囲気がある。そして目に見える部長同士の交流が全くないように感じる。仲が良いのか悪いのかすら分からない、そして所謂互助活動(相互ブクマ)は皆無である。ブコメを見れば一目瞭然だが互助活動をしている新参とはブコメの内容が違う。手厳しいものや斜め上からのアドバイスをこれでもかと斬り込んでいる。それでも厳しい部長ばかりではなく、中立なのかな?興味ないのかな?と思わせるような優しい部長もいる。先日ある部長に「佐々木蔵之介に似てますね」と言ったら焼き鳥(グリーンスター)奢ってもらった。アザス。

ある日敏腕営業マンのうさ男がある部長に噛みついていた。おかしいだろと。内容はご存知の通りだが営業方法について双方食い違いがあったようだ。同期営業マンも巻き込んで騒動を起こしていた。外野から見ると、内容はともかくいきなり噛みついたうさ男の方が分が悪いのかな?と思いながらも、主張してる事は別にとんでもない事を言ってるわけでもない。物申す方法がちょっと乱暴だったのかもしれない。まぁここではこんな喧嘩は珍しいことではなく「やれやれーもっとやれー」ぐらいに思いながら見ていたわけだが、この喧嘩の中のやり取りで私がいつも「?」と思う事が出てくる。

古参の方々は「昔のインターネットはこんなんじゃなかった」「最近の奴らはバカばかり」「頭使ってこういう返しをしろよ」という言葉が出てくる。他の新参は知らないが、私に限って言えば「昔のインターネットなんて知らないし特に興味も無い」のである。もっと言えば「その時のインターネットが廃れたから今のインターネットになった」のではないかとすら思っている。今の方が面白いだろと言っているわけではない。新参にも「インターネットを面白くしたい」と思ってる人間が実は沢山いて、勿論新参の我々から見て面白い古参の人達も沢山いる。その古参の人達が見て「コイツ面白いよな」と思う新参がいれば「バカは相手にしない」などと一蹴せずに引っ張り上げて欲しいなぁと思ったりする。

もう運営はされてないみたいだけど「まなめはうす」は新参にとってそういう位置にあったのだと思う。「まなめはうす」に取り上げられて「うおおおおおおおおお!!!!!」と思った新参は数知れず。私もその一人である。認められた、とまでは行かずとも「あ、古参の人も見てくれてるんだな」というのは新参にとって何ものにも代えがたいブログ更新のモチベーションとなる。まぁ今の新参の「金」「アフィリエイト」「収益」「ブログ飯」は私もどうかとは思うけど、現実の会社と同じで「面白い人たちがすぐ辞めちゃう」という今のイメージが払拭できない。「昔の面白い奴」を今の新参が出来るのかと言えば出来ないだろうし、喧嘩してりゃ「はてなっぽい」んだろうけど何だかなーなんて思いながら日々はてなTwitterを徘徊しているわけであります。

 

ここはてなで売り上げ(ブクマ)を上げられないボンクラ営業の私は誰が出世するんだろうなどと考えながら、スーツの内ポケットに小さな斧を何個も仕込んで社内を見回しているのであります。

 

おわり

 

 ※ こんなしょーもない記事にいちいちidコールなど致しませんがご了承くださいませ。