ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ。口癖は「えー、そんなの別にどっちでも良いんじゃないの?」老害発言の説明文多し。

B'z のジャンルが何なのか私の中で未だにはっきりしない

f:id:kopelani:20170919125654p:plain

先に断っておくがこれは私のイメージに過ぎない。そしてカッコ良いんだからジャンルなんて関係ないだろという意見も分かっているつもりだ。私もB'zは大好きだしカッコ良いと思う。イチブトゼンブのギターリフを初めて聴いた時すごく意外で、松本さんはこんなカッコ良いリフ弾くんだなぁと思った。そして稲葉さんの歌もやはり凄い。生で聴いたらビリビリ来るんだろうなぁと思う。しかしながらじゃぁ音源を買うのかと言われれば買ったことが無い。私もギターを弾くのでB'zの曲をコピった事があるのかと言われれば、無い。唯一「イチブトゼンブ」のギターリフを耳コピして弾いたかな?程度である。ちゃんと私も「B'zはカッコ良い」と認識しているのに何でなんだろうと考えた時、未だ「歌謡曲」というイメージがある事に気付く。我々の年代では多いと思うが「小室ファミリー」的なイメージが強い。調べてみると別に小室ファミリーでも何でもなく、松本さんがビーイング系のツアーギタリストだっただけみたい。知りませんでした。ごめんなさい。

B'z - Wikipedia 

ロックであるか、ロックでないか、は完全に主観であるが結構重要で、楽器を触る人間は楽曲を楽器ごとに分けて聴く癖があり、サビのメロディが良いとか歌いたいとかそういうのは結構どうでも良くて「ここでそのコード使うのか!」とか「ウホッ!ベースラインかっけー!」とか「バスドラの入れ方変わってるよなこの人」とかでロックの度合いが上下する。ボーカルメインでの聴きやすさという意味では良いんだろうけど何か物足りなさを勝手に感じているのかもしれないし、知らないだけで今の曲はそうでないのかもしれない。聴いてから言えこのバカと言われそうだが、イメージが先行しすぎてそこまで深く掘り起こす行動に出れない。昔は今ほど音楽を無料で聴けるコンテンツが無かったので、誰からのルーツなのかとか、雑誌などのレビューを読んだりだとか、ジャケ買いだとか。ジャケ買いなどは損したくないから例え1曲目で絶望したとしても何かカッコ良いところは無いかと見つかるまで聴き込んでそれで好きになったアーティストもいる。これらは、ジャケットであったり音であったりはたまたバンドのヴジュアルであったり、全て私が「ロックだな」と感じたものであった。

繰り返し聴きたい・ロックだぜと私が思うものはただ一つ「この曲を俺も弾きたい」と思うものであった。私の思う、これこそジャンルは関係なく「俺も!これ弾きたい!」と思えばジプシーキングスもキング・クリムゾンもデッケネも、たまでさえも私を突き動かせばロックであった。B'zはポップスなのか、ロックなのか。カッコ良いんだからどっちでも良いじゃねえか誰なんだよお前は的に思われても仕方ないが、B'zは私の中でロックじゃない。TUBEの春畑道哉はロックだしスピッツもロック、ロックの定義など人それぞれなんだろうが、カッコ良いからロック、ダサいからロックじゃないという事ではない。カッケーな!真似したいけど真似出来ないな!これが私の中のロックなのだ。音楽だけではない。ロックな人はどんな業界にもいる。私は40を過ぎたオッサンであるが、ロックなオッサンが目の前に現れれば目をキラキラさせながらキッズに戻り、古臭いもの、新しいもの分け隔てなくカッケーな!と思ったその瞬間、私はそのロックンロールを真似るのだ。